立川ブログ
2025年5月1日
「世界変革」

インドネシア2.8億人、フィリピン1.1億人
ベトナム1億人、タイ7170万人など
10ヶ国
東アジア諸国連合(ASEAN)7億以上
ケニア5534万人、タンザニア6662万人
ウガンダ4866万人など
6ヶ国
東アフリカ共同体(EAC)3億以上
南米のブラジル2.1億人
コロンビア5232万人
アルゼンチン4544万人
人口ポテンシャルはASEAN、EACと
比較しても第三極な世界
経済発展の勢いがつく上記国家
外資企業誘致や先進国へ人材派遣
本国の価値を向上させる戦略は一緒
この先予測すると
人口ボーナス期間、高度経済成長
に入るASEANは
我々が積極的に出店や投資すべきターム
衰退する日本国内投資より利回りが良い
サービス、メーカーなど日本外より稼ぐ。
物価や賃金上昇中だが
まだまだ数十年規模でビジネスの場となる
治安、インフラ面も毎年向上中
一方
先進国への人材派遣はこの先
EACへ移行していくとみる
時代は変わる。
いわゆる特定技能
日本が選ばれるか?は不明。。
ASEANでは国内産業や国内外資企業に
より労働者が過多へ。
全ての産業にAI進化、実用化など
まだまだ夢物語
さあ
日本国の労働力不足はどこが埋める?