▪️事前確定料金

▪️言葉の壁一切なし

▪️スマホ移動中可視化

▪️短い距離でも大歓迎

▪️乗車カンタンらくらく

今や東南アジア8ヶ国で当たり前化した

「Grab（グラブ）」

ベトナム、インドネシア、シンガポール

マレーシア、タイ、フィリピン、カンボジア

そしてミャンマー

人口ボーナス国メインにシェア拡大

本当に便利になったし

もはやタクシーは必要ない

車の種類も選べ、バイクも可能

決済は現金もいけるが

クレジットカード登録がマスト

ただ呼んで、降りる

それだけ。

フードデリバリーなども複合化され

先日行ったベトナムでは

ほぼ国民が使用するスペシャルアプリだ

僕も5回ほど使ったが一切問題なしだ。

日本ではよく仕事柄、タクシーに乗るが

特に地方都市では

近距離で嫌な顔されたり

スーパー高齢者ドライバーが速度上げたり

未だ現金のみ？みたいなタクシーだらけ

現金だけと言われ1万円札を出せば

スーパーため息な有様。。

そう考えると

使う側からすれば

Grubのほうが本気に良い

より顧客思考である。

日本は少しづつ配車タクシーアプリなど

出つつあるが、全然な感じ

▪️業界既得権益

▪️何かあったらどうしよう症候群

▪️政治絡みな要因

な壁が立ちはだかる

さらに日本高齢化が根底にあり

そもそもドライバー数がいないかも

難しいですね