立川ブログ
2024年6月19日
「スタイル深耕」
流行は色褪せるけど
スタイルは不変であります
よくビジネスモデルとか
ソリューションとは言葉が先行しているが
いずれにせよ短命である気がします
スタイルを時流に合わせて
カメレオン化七変化する
大切な戦略ではなかろうか?
昨日は千葉の顧問先へ
コロナ前、ナウ、アフター
と戦略を七変化させ
くらいついてきた印象
水産事業部も外食事業部も
今や過去に取り組んだことが
カタチ、数字となり恩返し
決して他責せず進んだ結果といえる
特に
外食事業部は流行に流されず
和食を幅広く可能性を追求し
様々なシーンでお客様にご利用される
先日の父の日フェアも爆発
食材、商品、価格、ブランドが重なり
素晴らしい結果がでた
新しきものは飽きやすく
馴染みあるものの変化球はうける
ありがたい
プチ新しき取り組みはインバウンド
先日もランチ7000円を20名以上
滞在時間1時間施行
これからまだまだ伸びそうだ。
昨日も未来を見据えたことを
ざっくばらんに幹部とミーティング
今や手が届く海外出店の話で
盛り上がりました
究極的に日本の食文化は海外ではうけ
特に和食は強い
ぼゃっと見えていたことにピントが合い
可能性を感じる距離まで来ています
少子高齢化、無策利権癒着政治
労働規制、物価高騰日本
未来に可能性があるわけでもなく。。
チャンスが来れば海外出店!
スタイルを国内で進化させ続ければ
そう遠くはないはずだ