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立川ブログ

2024年6月5日

「適材適所」

学ぶとは何か?

それは自らの至らなさに気づく事

未知への挑戦をする時

どんなに想像力を張り巡らせても

必ず至らない何かに気づくものです

さて

そこからが人生の勝負

この至らなさを

どう次の憤動に結びつけられるか?

日々はその連続です

めげないこと、愚痴らないこと

しょげないこと

この三つを心に宿す人間は

必ず求められる人財になるものです。

昨日は特定技能採用の面談

政府が外国人を一時的、場当たり的な

立ち位置としている以上

いかに定住し、長く勤め頂くため

ある程度”質”を持った外国人採用を基本に

インドネシアから日本での

技能実習を終え、本国に帰国した人財を

企業にご紹介しています

ちょうど

3年、5年を終えたインドネシア人財が

わんさかいる状態

日本語レベルも、日本での生活も

慣れている方々

しっかり本国で外食ビザなど習得

ようやく母集団ができつつある

昨日の会社様の思想、スタンス、社風など

僕が判断し、入れるか入れないかを決めます

実は

この面談がキモで

この時間がないとお互いボタン掛け違いが

うまれます

いずれにせよ

人がいないと何もないし、何もできません

最近、採用ご相談が多々。。

何でもかんでもではなく

適材適所で進めていきます