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立川ブログ

2024年5月20日

「若者」

自分達の国に役に立ちたいと思っている

しかし未来が明るいとは思えない

40代の幸せな姿な想像できない

10年前の内閣府の調査

当事者である若者達が考える未来は

絶望色に塗られているのです。

そんな未来を作り上げ

利己的、恣意的、不変昭和政局

ズタズタな経済政策

益々、少し理解している若者は

国外へ国外へな感じだ

そんな絶望的未来な日本において

若者が今しなければならないことは?

それは息子から学ぶことができる

昨日は京都高校総体

本人は納得いってはなかったが

素晴らしい走りを3000m

よくやった。

ハラハラしながらの観戦は

本当に手に汗握ります。

彼が通う学校は

私立中高一貫進学校ではあるが

彼が高校も陸上を続けると決めた

朝は6時前に起床し

朝練に参加や8時間授業をこなし

夕方からの訓練にも参加

帰宅後、夜勉強

ほぼ毎日を過ごす

中高一貫な学校なゆえ

80%以上部活は中学で終えて

高校は勉学に突き進む学校

自宅でたまに見ると

夜の勉強の後

ひたむきに体幹トレーニングをしている姿

本当によくやっている

僕ができることは

陸上を大好きになり

息子の話をよく聞くこと

そしてスパイクなどの道具支援

「よく文武両道頑張る」な印象だ

何よりも

好きなことに自分のベストで突き進む姿は

素晴らしいし、頼もしい

世の中の大半の若者が

日本未来絶望的と他責中

自分のやるべきことに邁進することは

間違いなく

将来の自分の糧となり

生きていく術となるだろう

頑張れー息子よ

一番のファンとして今後も応援します