立川ブログ
2024年2月21日
「効用」
一つの事を起こす
凄まじエネルギーがそこには必要です
何故やるか?ゴールは何か?
そのプロセスをどう定めるのか?
様々な自問自答の果てに
新たな仕事が立ち上がります
例え失敗しても
行動し、とことん考えたという思いは
次のチャレンジになるものです
やってみる、カタチにしようとする
その効用は大きいものですね。
さて
昨日は千葉の顧問先
午前中は本社に伺い
社会保険労務士的なお話を
労使間、規定、今の時代
明らかに現場から乖離している時代ですが
必要十分条件設定を
勤続15年社員と勤続3ヶ月
この2名の労働時間8時間
内容や成果は違えど
業種多々あれど、国は一緒?な扱い
ギャップや温度差を感じながらの
整備を実行していく
弊社でワンストップ!解決になる?!
午後からは
経営者会議、飲食会議
会社の向かうべき方向価値観合わせと
今、近未来の整備
僕より一つ年下な社長とは
よく話が合いますね
我々の残された時間、寿命を考え
今のうちから色々準備
外食事業部は
圧倒的地域1番店な横綱相撲
ブレずに時代を鑑みながら
ビジネスモデルをお客様CSにより寄せる
価格を頂ける価値商品
今の14%支持率内閣とは真逆な
90%以上のお客様から
価値を感じて頂ける商品づくりしかない。
水産事業部も
新たな活路として
千葉銚子から直取りが数字を積み上げる
既存のお客様からすれば
それも価値になり、購買される
当たり前な土俵だけでは
結果など出やしない
各事業部、効用を成果とし
事を起こし続けてたい