社会構想的な環境がこれだけ革命的に

変化したことは世界史的に観てもなかった

日本の円安は米国のインフレに連動し

更に円安となる

人々の価値観、国際的立ち位置が変わる。

さて

昨日は熊本馬肉メーカー飲食部会

10月も顕著に業績が良き着地

コロナ明けのオープンマインドは

飲食比率を上げるが

その権利は

圧倒的にブランディングされた業態のみ

そこでしか味わえない価値に

値上げ関係なく消費される

単なる安売りや場所提供デフレ業態とは真逆

ターゲットは

円安恩恵あるインバウンドや

大都市圏定住の方々

市内2店舗、駅、空港

インフラ導線上にある戦略も後押し

一方で、より進化させるため

飲食会議フォーマットも大幅見直し

週間でよりウィークリー把握

月次でマースリー

3ヶ月累計で四半期意識

数字意識がメンバーにかなりついた感じ

飲食にはあまり使わない労働分配率など

原価ではなく、粗利意識もついてきた

ただビジネスモデルが強いだけでなく

素晴らしい社員達の進化があり

業態が太くなっているのも間違いない

ある意味

一人勝ち戦略を深耕させ

ブランディングをより世界へ

日本が世界において勝てる分野は

エンタメ、観光、飲食の3分野くらい

チャンスあればドンドン行きたい