企業は地域共有の財産である

時にそう自覚することがあります

卓越した商品とサービスを

日本一レベルで提供する

憧れの場として、地域の誇りであること

大切な思考です。

さて、昨日は居酒屋、ラーメン、和食展開の

顧問先へ

企業により、今、何を、いつまでにするか？

その選択集中は多岐

その選択優先をつけ、具体的なイメージ

そしてゴール設定するためのフォローが

僕達コンサルタントの一番の仕事です

他社から見ると

「えっ？？！」なこともありますが

選んだ選択を深耕し、積み重ね

そして結果検証&改善

この流れをいかに社内に作るか？が鍵です

確かに

時代の流れや景気、愚策な国策に左右され

時に、ギアチェンジがいる場合もありますが

予測からのご提案は激務と責任が伴うものです

そして

経営者の思考、癖、姿勢などもmixさせ

「できる、やれる」から「やった」までを

横にいながらサポートします

巷では、やたらコンサルという言葉が飛び交い

点だけを武器にやられている方々がいますが

ある意味

危険なことだと最近感じています

基礎知識、体力、判断力をつける

コンサルティングファーム経験なしで

うけのよい言葉やただ現場あがりだけ

さらには一部売りだけで

コンサルティングできるほど甘くありません

その社長と共に

人生、仕事、財務、マーケティング、育成

いわゆる社外取締役以上の自覚にて

その会社を好きになり仕事に挑む

そして共に喜ぶ

これが仕事力、コンサル力です

否定するのは簡単

肯定要素を見つけ伸ばし肯定

昨日の社長が一人前になるまで

これが、本当の意味です