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立川ブログ

2023年5月2日

「機械化」

18世紀半ばから19世紀にかけての産業革命

人間は時日と共に、時代の先取りをしてきた

それは、人の生活をより快適にするため

人からの喜びを得るために日夜開発が進んだ

その時から250年以上たった2023年

より人工知能、より生産性を求め

未だに進化し続けている

人類は

インターネットというプラットフォームを武器に

さらに進化を加速

ほぼ全てが繋がる世の中ができた

一方で日本は超超高齢化社会、生産労働人口不足

昭和政治からの脱却ができない政府

海外にG7風にバラマキし、ある特定団体へ忖度

国内は物価高騰、生活困窮

G7にいるのが不思議なくらいだ

全くトンチンカンな政策で、改善しない予測

ただ働き手がいない

子供を産みたくても産めない

さんざんな状況下にある

そんな不条理な世の中ではあるが

民間飲食企業は

あの手この手で「商い」を続ける

▪️タッチパネル

▪️QRMobileオーダー

▪️配膳ロボット

▪️キャッシュレスセルフレジ

▪️オートフライヤー

▪️オート焼飯マシーン

などなど

昨日ランチで訪れたうどんチェーン

ほぼフルスペックな機械化により

100席近くある店舗でホール2名

ただ、ピークのバッシングは人。。

この際

お客が自分が食べたものを返却するほうが

お互いにストレスないかもですね

そう考えるとフードコートは凄い仕組みです。

まだまだ時代と機械は進化しますし

まだ豊かになっていくことは間違いありません

老害まみれな政治家や政策変更が

時代についていけるか??

一番のキモは”官”かもしれません