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立川ブログ

2022年11月17日

「日本の”富”」

全てが遅いと言われる日本

1番の稼ぎ頭であるインバウンド

空前の円安にも関わらず

10月は49万8600人(2019年10月の2割)

2019年の総消費は4.8兆あった

外国人からみれば、おかしな国日本

致死率が弱毒化により世界各国が

陽性発表中止、ウィズコロナで

ワクチンを打たなくなっているが

未だに政府は促進

ただ国民もバカではないので接種進まず

「X(エックス)」と言わんばかりな政略である

更に、そこにぶら下がる既得権益への富集中

これからドンドン明るみにでることになり

社会からの信頼失墜となるだろう。

政治家、病院関係、専門家がドンドン失墜する

いつも僕は経済回転はインバウンドを見ており

泊まる、食べる、移動する、買うと言った

4つの消費を爆発させる

その消費は計り知れない雇用と賃金を生む

より生活に即した業種がバロメーターだ

残念ながら資本主義の根幹である「富分配」は

世界中から欲しいと思える商品やサービスがあり

そこから生まれた「富」を配分するのだが

今の日本にはなく

技術力、生産人口、飛躍力はダダ負けだ

唯一、観光インバウンドが尖りであったが。、

これでは、国民所得は上がりはしない

半強制な最低賃金アップといった話ではない

国民総貧困政策を決めた政府は大問題である

投資とか目先バラマキではなく

雇用と賃金をつくる政策

これはウィズコロナで特別扱いすることなく

病院に補助金まわすことやワクチンばかりでなく

経済を平時以上にまわるサポートや

海外受け入れを促進することだ