立川ブログ
2022年10月4日
「経営相談にて」
一般論として、民間企業では
生い立ちなど度外視し
多様な人材を確保、登用する
ダイバシティ経営を実践することで
組織や人事が活性化することが
統計的に証明されています。
政治家のような縁故主義は
活性化どころか、画一的になりがちである。
さて
昨日はだいぶ前からお約束していた
経営相談2社
両社とも今後の経営についてのご相談
物価高、人材不足、財務資金繰り
そして、いったい何をすればよいか?な悩み
先が見えない不安を僕に相談された
特に、どうリーダーとして引っ張るか?
どうしてもネガティブ思考になりがちですが
何とかコチラ側へコチラ側へ
商工会絡みな社長なので
深い話ができましたね
「やれることを確実に」
「やりたいことを常に考える」
うまくサポートします
予測通り!
政府のフワッとした方針?は
決めれない、具体性に欠けた内容
昭和的な現実回避理想論であった
経済政策や部類見直ししないといけないが
身から出た錆に汚染され、鈍化な感じ
規制ばかりでなく
時限的に税引き下げや
中小企業、国民救済にを、
特に、社会保険料金銀行引き落としは
企業にとっては資金繰り悪化。。
こちらも時限的にストップ
まずは異常な感染部類変更を臨時国会で!