販売チャネル研究や実行は

中小企業にとっては”命”である

自社の強みを最大限に生かせる大前提で

マーケットインを狙うべきである。

さて

昨日は京都舞鶴の顧問先へ

確かに軽症が多いコロナ陽性数が増えているが

観光関係は関係なく夏休み拡大であり

7月、8月盆は

活魚居酒屋は2019年比は大きくこえ

郊外型和食うどん店も2019年比をこえる

2年以上のメディア煽りも通用しなくなり

国が決めない今、個人は動く

遅かれ早かれ秋には部類見直しとなるだろう

ただ仕出し部門は、2019年比に少し欠け

地元客の購買はまだ少し戻らないが

8月13日、14日とも120万以上売上をつくれた

マーケットの動きは

最高日販をみれば予知できるので

秋はもっと動くだろう

新しいマーケットインとして

昨年から取り組んできた「ふるさと納税」

今年は”おせち”により特化し

15万〜5万を4アイテムで勝負

楽天ふるさと納税サイトに

数日前に掲載したばかりだが

先行予約で、なんと15万商品4ヶ受注！

大切なことは

盆明けに、ふるさと納税サイトに出ているか？

今年はふるさと納税&地元向けで

おせちの販売個数を昨年の2.5倍目指す

“売れるタイミングしか売れない”からだ

今後も、さらにマーケットインを検索し

より新しいマーケットをつくる