立川ブログ
2022年7月26日
「ソフトとハード両輪で」
すべての世代が
新たな改革を必要としている
良き部分を引き継ぎ
新しき改革を付加していく
新しき世代の役割である。
さて、昨日は熊本の葬儀業展開中の顧問先へ
時代の流れとともに変遷する人間の価値観
それに合わしながら、それ以上の価値を
葬儀ホールリノベーションにて表現
数カ所リノベーション済
昨日も新しきホールの点検もあった
既存のホールに新しき力を入れることで
そのホールへの恩返しができ
お客様にも素晴らしきハードをご提供
そして、また新しい導入期となり
他社からの施行数が流れ込む
単純にリノベーション効果は
140〜180%の伸び率を示す
これが経営判断である
人間が作り出すソフト力は無限大であるが
時間がかかるが
ハード力は短い時間で結果をつくる
このソフトとハードの両輪があり
機能していくのは間違いない。
昭和、平成、令和
元号が代わり、世代交代も必要
来期から40代中心が幹部となり
また新しきソフト力を発揮するための
組閣編成となる
先輩への感謝を忘れずに
一歩一歩進めていきたい
夜は熊本市内でこれまたリノベーションした
菅乃屋新市街店にて食事
僕を含め社長2名と3名で
色々話ができ、有意義な時間でした!