立川ブログ
2022年7月21日
「自分達がどうあるべきか」
細かく考えすぎたら
その場から動けないし
だいたいで動いているようでは
目的地に着くことはてきません。
さて
昨日は千葉の顧問先へ
水産、飲食業を展開
物価高騰、生産者枯渇、資源減少、中国輸入
ロシア戦争、利権主義、ファースト主義
などで肉類もそうだが、水産類も品薄高騰
もはや安定とは何なのか?
ボタン海老、鮑、カニなど壊滅
今後、日本の食卓に並ぶことは皆無
コロナもそうだが
ある特定利権が最優先となり
補助金ジャブジャブ
日本は未だお粗末な対策のみ
無意味なことらだらけ
インボイス導入により、根こそぎ税収
高齢化に伴う昭和型政治のつけである
もはやとれるとこも枯渇
水産、肉と同じか?
そんな外部環境の中
知恵の集大成であろう飲食事業部GM変更予定
MD調整、シュミレーション、メニューブック
ある程度、目的地がみえてきた
他責ではなく、うまくロードマップ通り
できることは、全てやる。
社長とも色々話したが
今後の中小企業運営はまさに修羅場
◆人材枯渇
◆労働を量ではかること
◆お客様所得が増えない
◆スーパー少子高齢化
◆介護離職
などなど課題山積
政教分離できない、何もない政府には期待薄
ますます大変だが
社長と一緒に考え、一緒に頑張っていきたい