臥薪嘗胆（がしんしょうたん）

ミライの成功を期して苦労に耐えること

明るいミライ設計は政府の時代のつくり方

会社もつくり方、在り方

全ては戦略づくりであり、方向感

経済学もマクロ経済からミクロ経済

間違った方向感では結果に結びつかない。

さて

昨日は千葉の顧問先へ

水産、飲食の2事業部運営

水産事業部では、市場外流通やBtoC付加

昔のように市場内だけの販売網ではミライなし

マーケティングを駆使し

あらゆるチャレンジを貫き続け成功を期する

現状のライバルにはない独自固有長所を生かし

道筋が見えそうだ

飲食事業部はマンボー&協力金なパターン

世界各国が苦笑するマンボー

科学的検証ないままな2年前の継続だが

今やらねばならないのは高齢者対策であり

禁酒ではない。そんなことみんなわかっている

子供達へのワクチン接種や青春削除ではなく

最優先は

70歳以上専用施設での治療集中、緩和ケア

無症状検査、みなし陽性、若者対策ではない

社会をまわすとは

間違った方向感からはまわらない

医療費を支えるのは生産人口である