立川ブログ
2022年2月11日
「マーケティング教育」
数字とは
大きく見ることと
小さく突き詰めていくこと
このバランスが大切なのだと思います。
さて
昨日は広島のラーメンFC本部のSV会
各店舗の担当数字を多面的に記入頂いた
教育ステップは、まず記載
その記載した結果からの仮説思考と考察
数字が語る叫びを文字化
この訓練を繰り返す
SVのトップである部長は
全店を切り口別にソートをかけ並び替え
特に、決まったKPIごとの並び替えにて
売上、営業利益など基本情報以外から
お店の情報収集し、基準をつくる義務を教育
単なる数字羅列ではなく
役職別に求められることは違う
数ヶ月後には
上がってきた数字をベースに会議ができる
今までのやり方では”穴”があり
より効率的に運営し、結果を出す
更には
SVの方々には
端的に業績UPに繋がる手法の品揃えを増やして
フランチャイジー様の貢献ができるよう
訓練、教育していく
中間管理職進化=会社業績に直結
マーケティングもやる人により結果が違う
頑張っていきたい