立川ブログ
2021年8月19日
「ミライ社会のデザイン」
おはようございます立川です
目的をもったデータこそが情報である
逆に、目的のないデータは意味をなさない
有効な基準が明確に設定されて
はじめて役に立つものです。
さて
昨日は京都の酒場エビスにて
色々打ち合わせをした
①いま
②プチ先
③今までの積み重ねからのチャネル変化
若きリーダーが混沌とする現状下を
生き抜くために
①〜③をデータと時流を元に話し合い
基本、傾聴スタイルで。
ワクチン接種から、未だに
ウィズコロナ定義なきまま
過去の単なる繰り返しな現状
今、酒や人流をとめても繰り返しだけ
必要なことは
ウィズコロナ定義と発信だ
ある程度の陽性を受け入れ
数に振り回されず
ワクチン接種シェアをあげ
特別扱いしない5類への再定義
もはや陽性数がもはやKPIにならず
発信して欲しいのは
不要不急、マスク、感染対策ではなく
「ミライの社会におけるデザイン」
政治が決めないといけないのでは?
メディアはいつかしっぺ返しくるでしょう
この際、メディア定義もしてもらいたい
なくてもよいメディアだらけだ。
そんな中
①のいまは即効性あるものへの投資
キーワードはビジネスパック
②は独自固有業態つくり
③は灯台下暗し回避型流通チャネル変化
酒場エビスには沢山の資産がある
なかなか一つで考えても出てこないことや
ネットワークがない中で
昨日話した方向点は先が見えただろう
一つ一つ共に具体的に頑張ろう!
定○さん