立川ブログ
2021年7月10日
「内部環境と外部環境整理から成り立つ」
おはようございます立川です
自分自身を裏切らない努力の姿勢が
未来の結果として現れてくる
努力が効果をあらわすまで
時間がかかる
多くの人はそれまでに飽き、迷い、挫折する
ココを乗り越えられるか?
継続力は大切です。
さて
昨日は京都の精肉小売やまむらや様へ
戦略会の議題は、内部環境整備
仕込み、オペレーション、販売、人材育成
様々な要素が絡まり合いチームができるが
会社全体としての基準が
まだ完全に確立できていない
ベテラン幹部の頭の中にある常識と
人間として未成な若手の常識は違う
その接点を設定すべく色々議論
僕は中立な立場でいつも判断していますが
いまの時期にしっかり固めることで
また新しいミライが見えるのは間違いない
肉で言うと
何を、何キロ、いつ、どのように仕込み
どのように販売し
どう在庫管理し、どう発注サイクルにするか
店のお客様の入りと
こちら都合の仕込みでなく運営するか?
面倒なことは多いが、やらないと変わらない
ちょうど昨日はより突っ込んだキックオフ
よい流れになりそうだ
梅雨があければスーパー繁忙期となる
新型感染も緩和され
国がOKを出した五輪も開催される
BBQ、レジャーも動くだろう
夏休み期間は「動」だ
抜かりなく準備をしたい
制約の中で企画した
お家でBBQ気分のコンロ貸出も徐々に動く
企画にいきないはないが
秋、冬に向けての印象づけになっている
すぐに結果がでる企画、未来をつくる企画
当たり前だがある
間違えないで業務遂行していく