おはようございます立川です

満足した顧客とやる気ある従業員が

企業にとって真の財産であります

顧客の満足とは？

時代の流れ、年齢、シーン、食べ方

十人十色で、まさに確率統計論な話

うまく大多数のウォンツを先読みし

商品に落とし込み、適正売価が交わると

買う流れが創造され、数字として現れる

商売というのはこれが根っこ

ただ、こちら都合、複雑化すればするほど

溝がうまれ、結果には結びつかない

時代がテイク&宅配！ばかりに目をやると

本来やらなければならない大切なことが

抜け落ち、イートインも崩れ落ちてしまう

なぜわざわざ外食するのか？

よくよく考えないと

流行のように流れて行ってしまう。

さて、昨日は千葉本社の顧問先にお伺い

本社は千葉にあるが

水産仲卸、飲食事業とも茨城県

わずか利根川を挟むだけで

緊急事態解除の政策が違います

わずか車で3分ほどの距離。。

行政の在り方？には摩訶不思議

当然、商いの場所は茨城県なので

フツーに両事業部とも営業です

外食事業部は

中食、内食、葬儀ケータ、ECにて政策を

行ってきた時期にて、かなりの学びをした

今まで当たり前な来店から

ミツバチのように飛び立つビジネス

これはこれ。

一方、フル再開した外食の在り方を

色々議論し方向づけた

外食店舗にくる理由は？

出した数だけでも何十個もあろう

キーワードは”わかりやすさ”

詳細は本ブログでは内容書けないが

かなり社長も僕もやることが見えた

他にはない概念にて

新たな船出をする

やはり得意分野は明確に。

ポスティングは古い！

自社郵便局！大変ですが積み重ねると

間違いなく結果が出てきています！

やはりフラットにする会議は必要だ

社内だけ、web情報には限界あります。。

圧倒的地域1番店の進化論みせつけます

水産仲卸事業、EC事業も

やれること、やることをわけ

より顧客満足を最大限ポイントとし

真面目に、イキらずやっていく

おのずと結果もついてきたし楽しみだ

地味な事業部だが

実は！的要素がたくさん(^^)

さあ、頑張ろう