立川ブログ
2021年2月17日
「食品メーカーとしての進化」
おはようございます立川です
進化、改革、創造は
生き残るための処世術です
大航海時代のポルトガルやスペインでは
寄港する港でゴキブリは船内に潜り込み
気候あう場所への移動する知恵を得た
勿論、船内には沢山の食材
ゴキブリの様々な生きる知恵は
企業存続の知恵と似ている
企業の生き残る知恵は
過去オール善なのだが
未来型創造チャレンジ時流適合がマスト
小さな枠の中での創造ではなく
業界などの殻を破った創造が効果を発揮する
さて
昨日は広島の顧問先
前日の夜に社長とサシで話す0次会議
考えてること、やりたいこと、目指すこと
腹を割って色々話せました
昨日の1次会議は役員のみ
0次会の内容を加味し
会社全体の方向性を話しながら
ミッション達成までの仕事の優先順位を
ただ同時平行で行うクセづけ。
食品メーカーとして
まだまだやれること、やりたいこと山盛り
あくまでもフードビジネス企業として
自社製品をセンターピンに
BtoB、 BtoC、外食、通販、海外などなど
多面的な販売チャネルにて
最終ゴールはブランディングだ
商品をつくれるメーカーの強みを生かす
2次会議は外食会議
ようやく自粛からの営業開始を段階的に
外食というフィールドの中で
やれることをやってきたここ数ヶ月
宅配ビジネスとは?がよくわかった
大変な状況下の中で
慣れない仕事にも前向きに取り組んで
一生懸命やってくれたスタッフに感謝だ
徐々に営業再開となり
また新しいことに対応、苦難あるが
昨日は本店を2ヶ月ぶりにオープン!
人がお店に魂をいれたことで
お店も生き返ったようでした
試行錯誤は続きますが
確実に階段を登っています
何よりもめげない社員が頼もしい!
さあ、また楽しもう!!
外食部門は会社ブランディングに
必ず必要な部門です
さあ、ミライつくりまくりです