飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2021年1月29日

「攻めと守りの本質」

おはようございます立川です

未来には前例などない

迷ったら新しいほうを選ぶ

過去にこだわっていると

すべてを台無しにしてしまいます

だいたい人生では同じ時間などない。

昨日は京都お好み焼チェーン戦略会

社会的に当たり前だが

京都、大阪にある店舗は20時まで

奈良に関しては緊急事態対象外で通常営業

奈良にある店舗は、ほぼ昨対以上

かなりお客様だらけである

その他は低空飛行昨対80%前後

皮肉な数字である

全てを必然必要と捉えて前向きに議論

新しく変更した新アプリも

わずか1ヶ月ほどで会員1.2万以上に

ありがたいくらいにご利用頂けている

お客様とのコミュニケーション力が高いので

現場には説得ではなく納得感があるから

数字も積み上がる

時代は非常時であればあるほど

今までの力が試されますね。

「社員のために」

社長が色々話されておられた

こんな時代でも。

◆1月に全従業員へ賞与

◆イライラクレーム客から従業員を守る

なかなか新型感染下で賞与など出せないが

流石な社長

未来を見据え従業員の士気を高められる

お金が全てではないが

間違いなく会社全体が一枚岩なっている

最近、新型感染下?かもしれないが

毎日のように

あり得ない非人道的クレーム電話。

イライラ?飲食店が下?俺が偉い?

この対策もしっかり決定

「暴言、暴力、迷惑行為」排除で

従業員を守る

飲食店はサービス業ですが

ストレス解消提供業ではありません

会社方針は

親愛なる従業員の雇用、立場を守り

お客様に場をご提案し

お互い気持ちよく時間を過ごすこと

ブレずに時代が変わっても不変だ。

ごく一部の業種、人を吊し上げるのではなく

みんなが気持ちよく生活できる社会に

なればと思いつつも難しいですね。。

2月は創業33周年を控えています

攻めと守りの本質を突き詰めていきます