飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2021年1月27日

「光を少しづつ解明」

おはようございます立川です

じたばたしたり苦しんだりした時は

実はチャンスなんだと思います。

今やっていることの結果が

明日出ることはない

細かい努力の積み重ね

日々の充実の積み重ねによって

それは得られるものです。

昨日は千葉の顧問先へ

早朝から

経営者会議、飲食会議、水産会議、WEB

と立て続けに会議をこなす

社長とは今の復習とプチ未来戦略

部門長達には今の肉付けを

WEB会議はzoomにて専門家と会議

役割と担当が違うが

それぞれの現状を把握し改善を付け加える

郊外型飲食店では

光が少しづつ解明できそうだ

◆ポスティングではなくDMお届けを

◆お集まり案件にはしっかり事前相談を

宅配法事のまとめ結果を見ていると

しっかり事前に店舗打ち合わせがあった

案件は単価やCSが高い結果に

当たり前だが

消費者はモノを買うのではなく

信頼を買っている

今後はより人の価値として強化

人にしかできないポイントである

キーワードはオーダーメイドだ。

今までのようなビジネスモデルは通用しなく

新しい切口を常に考え行動するしかない

なぜなら

お店食事×大人数は今後もないし

前の時代には残念ながら戻らない

食べる場所が変わった。

水産は自社PBを戦闘商品とし

閑散月やお家需要を踏まえ

中身コンテンツ見直しと強化

トライ&エラーの繰り返しを行い積み重ね

ここでも価値や買う理由を追求する

ECはそんなには甘くはないだろう

しかし

やるべきことをやれば土俵にのり

勝負できるマーケットであるのは間違いなく

買う理由のある商品やSNSなど

地道に地道に。

ECの世界ではライバル無限

ドングリの背比べではなく

尖りまくらないと見てもらえない。。

そう言えば

昨晩の全国放送「火曜日サプライズ」にて

顧問先が長く報道されたようで。

画像を頂きました

メキシカンというニッチトップを積み重ね

ある意味、尖りまくる会社なので無料報道

ありがたいですねー

確実にテレビを見る人は激減していますが

まだ影響ありそーです

中小企業は尖りしかないのです