おはようございます立川です

仕事を通じて自信を持つことは大切です

ただ自分に100点をつけないことも大切です

昨日は都内でコンサルティング後

久しぶりな米子にある会社様と話す機会。

そう、僕の原点でもある会社様

山陰では圧倒的なシェア&ブランドをもつ

「旬門」グループだ

和食、魚、仕入れ、考え方、マーケティング

全てにおいて研ぎ澄まされた会社

若き頃、僕の提案を気持ちよく受け入れ

一緒に立ち上げた「旬門」

今もなお繁盛し続けている模様

松○社長と2時間程、お互いの近況報告

米子本店は10月1700万、11月は1800万

ランチは平均15万。。

と相変わらずな数字。。

更には年末年始の「ねぎらい折詰」

「おせち」「オードブル」は予定完売

確かに大口宴会は減った模様だが

フリー中心に頑張っておられるし

色々知恵を出されている

「ねぎらい折詰」の30個以上の企業宅配も

かなり受注されているようだ

松葉カニも解禁で単価もアップ

新しく始めた鳥取和牛も好調

いやはや流石としかいいようない。

社長も新型感染症で色々お考えになり

「新しい境地だ」とまだまだ進化

そんな彼も選択に迷われた時に

自然と僕に連絡をしてくる

「立川さんはどう思われますか？」

僕はその言葉を受け、即答し

社長もご納得されるようだ

真の仲間として考えてくれていることは

ありがたく

一方で僕の進化も確認されているようだ。

未だに、少年のような興味を持ち続ける社長

そして創業社長

話していたらすぐに時間がたつ

「来年はお会いしましょう！」と社長

僕も若かりし頃を思い出しながら

最高の時間を過ごした

また彼と来年仕事をするであろうことを

楽しみに日々を精進したい