立川ブログ
2020年9月11日
「様々な見える化がいる時代?」
こんにちは立川です
本日は京都お好み焼チェーンの進捗&戦略会
8月は全国平均より数字向上
9月のスタートも悪くない
◆郊外型
◆フリー99%
◆組単価4500円
◆圧倒的な顧客数
◆時限立法を成立
◆推奨販売
など強い要因は多々ある
9月頭から秋の限定メニュー
日本全国味旅もかなりの出数だ
なかなか旅行にいけない中
少しでも食べることでのトラベリングを
ご提供することで顧客満足をあげる
段階的にファサード一等地に
デジタルサイネイジを設置
お客様来店導線が通りすがりが
アンケートから多い理由
入店率アップを狙う
新型感染症からお客様の見るポイントが
大きく変わったように思える
アルコールありますか?
ソーシャルできますか?
バッシングの布巾大丈夫ですか?
対策の見える化が必要ですね
お客様は理由はわかってないですが
何かやっていることに評価し来店する
アルコールや除菌システムなど
できることはやっておくことが良いです
その取り組みがあれば安心する心理??
まあ、やっておくことが必要です
ただあまり過剰になるのもよくありません
以前、僕が泊まる予定のホテルで
検温マシンを当てられました
「僕が38度あれば宿泊拒否なんですか?」
とスタッフに聴くと
「…..」
検温することがゴールみたいでした
うーんな感じですね
これじゃお粗末。。
基本、飲食店では検温はいらないかと。
顧問先には伝えています
目的を間違わないようにしないといけません