立川ブログ
2020年5月16日
「経営者の手腕が試される」
全国的に緊急時が緩和されてきた
世界的にみても日本の現状をみれば
もっと前に緩和であってもおかしくないが
「恐る恐る」が日本人らしい
経済と医療の両立、バランスが大切だが
上場企業、中小企業とも大恐慌下であり
ウィルスの致死率より何倍もの
経済致死率が増えつつある
失業者爆発な貧困化が進む
ウィルス完全除去など不可能
うまく付き合いながら
経済サイクルを1.3倍で動かさないと。。
まだまだ真水が足りない。
今や国が
大阪モデルにおんぶに抱っこ感があるが
新しいリーダーに歓迎したい。
国民皆がそう感じているだろう
40代リーダーは大歓迎だ。
昨日は京都舞鶴の顧問先
京都北部は感染者ゼロにも関わらず
すべてが止まるという歪な行政
そんな中での経営。
まわりのホテルや飲食が倒産ラッシュな
京都北部。。そんな中
お陰様で顧問先は財務強化
ビジネスモデル自体が宅配メインであり
なんとか解除まで凌げた感がある
社長と今後を決め
「新しい気づき」が芽生え
会社経営の羅針盤ができそうだ
幹部にはお願い、選択集中
そして感謝を
幹部も成長してくれた
さあ、これからだ
この時代を乗り越えた
国に頼らない会社しか残らないミライ
これからは経営者の手腕が問われる
うまく僕も経営者として
顧問先を多面的にサポートしたい