立川ブログ
2020年5月8日
「通販から爆発をつくる」
通信販売
定義は無限大に広がった商圏に出店と同じ
広い太平洋の中から無人島を探すようなこと
船にいかにエンジンや食糧を積み
無人島に上陸できるか?
勿論、船自体が良くなければ
沈没してしまいます
では、うまく島にうまく上陸できるのか?
大前提が、モノ売りではなく
痛みを解決する手段として
サービスを提供するイメージ
今の緊急時に限らず
「面倒な調理工程」
「ご飯をつくるのが面倒」
という悩み解決
「Uberがうちの近くにない」
などの不可能解決
などが購買をうむ
昨日、熊本の顧問先と電話会議したが
以前から実行していた
カット済馬刺しを中心とした盛り合わせが
爆発的に3000万円以上通販で売れまくる
カットしなければならない面倒を
とってあげ、個食になったユッケやネギトロ
5980〜7980円ゾーンで。
緊急事態下の巣篭もりもあるが
間違いなくマーケットがとれた
今後はさらなるウォンツをベースに
言われる前に商品企画
和牛、馬肉などのセットや餃子とのセット
あくまでもBtoCは
3〜4人前、4〜5人前と額があがるパターン
緊急時から新しいノウハウができた
今は圧倒的なブランド力とファンから
多数ご注文
今回の政策でうまく新しい出会いがあった
今後はSNSやメディアなど強化により
進化していければ