立川ブログ
2020年4月2日
「多湿ができること」
マサチューセッツ工科大学の研究によると
COVID-19の発生が
平均気温3〜17℃で発生していると。
さらに、18℃以上、絶対湿度9g/㎥を
超える国、地域での症例は6%未満
結論的には
高温多湿の気候では拡散しにくくなる
可能性があるとしています
ただし、可能性。、
温度と湿度が連結しないとということ
日本も春をこえ
梅雨、夏になるにつれ
感染者数の減少は期待されるが
社会全体で当たり前なことを
当たり前のようにする意識
そして若者の価値観が一致しないと
うまくはまわらない
特に、僕も行けないが
海外への渡航は8月いっぱいまで
自粛することが求められるだろう
今は、湿度を気にして多湿への努力
今はしんどいが
みんなしんどい
頑張って乗り越えましょう