立川ブログ
2020年1月16日
「WORLD基準を持とう」
人に責任をつけず
仕事に責任と期限をつけよ
昔、僕が尊敬する先輩から言われたコトバ
仕事を潤滑に、かつシェアするためには
仕組みが必要で
抜けなくできるチカラを与える
work shareや人材のダイバシティなど
伸びている会社は
着々と進んでいます
インターネットという産業進化により
アフリカやアマゾンの山奥でも
パットを使い
優秀な人材が先進国以上の能力が発揮でき
仕組みをつくる時代
世界中の人材が可能性を広げ
また新しい可能性が広がる
日本人だから
先進国だからといった
既成概念が崩壊する
確かに
日本人という国民性は突出すべき点は
多くあるが
追うものは学ぶものだ。
昨日の顧問先でも、こういった話を
お酒を飲みながら色々話した
積極的に外国人の優秀な社員登用を行い
4月からインドネシア人が3名正社員
高度人材、技能実習、留学生など
ダイバシティ化を進める
インドネシア正社員はTOEIC800以上
人材の宝庫
もはや
採用は国内ではなくワールド化
うまく今後も視野を広げて結果を出す
より社内の整備や仕組みを強化し
更なる飛躍のため
頑張っていければ