当たり前なことを当たり前にする 飲食業界においては なかなか難しい 決まったスケジュールで 決めたことを実行し 結果検証後の対策、進化 昨年と比べて？予算と比べて？ 全てが数値化されるが これまた難しい 感覚やイメージからの戦略判断は マーケティングにせよ マネジメントにせよ ブレて実行なんてできない さらに その繰り返しの中 新しい取り組みや戦略を入れることで 会社は進化します 梵字徹底と新しい切り口 言い換えるならば 左脳と右脳が両輪でまわることが理想 細か過ぎる社長は 大胆なことを言う参謀がいるし 右脳の経営者の幹部には 最低2名の左脳が必要だ 世界中の企業をみても うまくいっている会社の組織は そうなっている 戦国武将も軍師をおいていた 全てを一人でやってしまう経営者は 時流ではない。 昨日の京都の顧問先でもそういった組織 来週に控えた経営計画発表会 過去最高の数字着地など 素晴らしい前期であった 毎年毎年 来年どうしょう？といいながら 梵字徹底と新しいことをMIXし続けた12年 既存店が数字を更につくる素晴らしさを 身をもって体感した 来期は、新店が数店舗 そして新しい販促を導入予定 またノウハウができる 来週の経営計画発表会の社長魂が 今から楽しみだ(^^)