
いろいろ考えられる選択肢の中から
「この一手」を選ぶのは
経営者しかないのです
選ぶには様々な情報収集から
最終的に選択しなければなりません
自分の目で見て、感じ、考えて
取り入れグランドデザインをつくる
経営者には終わりはありません。
昨日の千葉の顧問先
本店で立ち上げた
葬儀ケータリングは
12月の着地が200万ほど
リアル店舗の忘年会需要も取り切り
最大限な売上付加ができそうだ
葬儀施行繁忙期に伴う結果だが
潮流に乗れたといえるだろう
このエリアでは
1施行あたりの人数がまだ多く
通夜でも70人以上規模がある
その地域により全然違う
世間では家族葬がメインだが。。
お付き合いが1葬儀社なので
まだまだポテンシャルがある
BtoCの宅配も次は検討しているが
まずはしっかり地固めしたいところ
秋から葬儀ケータリング企画をはじめ
カタチ化した
会社にとって良き選択ができた言えよう