立川ブログ
2019年12月24日
「選択」
いろいろ考えられる選択肢の中から
「この一手」を選ぶのは
経営者しかないのです
選ぶには様々な情報収集から
最終的に選択しなければなりません
自分の目で見て、感じ、考えて
取り入れグランドデザインをつくる
経営者には終わりはありません。
昨日の千葉の顧問先
本店で立ち上げた
葬儀ケータリングは
12月の着地が200万ほど
リアル店舗の忘年会需要も取り切り
最大限な売上付加ができそうだ
葬儀施行繁忙期に伴う結果だが
潮流に乗れたといえるだろう
このエリアでは
1施行あたりの人数がまだ多く
通夜でも70人以上規模がある
その地域により全然違う
世間では家族葬がメインだが。。
お付き合いが1葬儀社なので
まだまだポテンシャルがある
BtoCの宅配も次は検討しているが
まずはしっかり地固めしたいところ
秋から葬儀ケータリング企画をはじめ
カタチ化した
会社にとって良き選択ができた言えよう