立川ブログ
2019年11月6日
「基準の高さが結果の違い」
当たり前なことを当たり前にすることは
簡単なことで難しい
当たり前な「基準」は
店舗や会社によって異なります
「基準の高さが結果の違い」
そう、基準の高さで結果は変わるのです。
これくらいでいいや
これくらいが妥当
など基準点が下がれば
お店という価値は下がります
経営者の基準は常に高いところに置きたい
昨日は埼玉飯能の顧問先へ
商品、食材、雰囲気づくり、おもてなし
それぞれの基準が高い会社様
増税後、更には月曜定休日、台風1日休み
にも関わらず
本店は大きく昨対こえな1500万以上
ここまでくると凄いしかない
基準が高いところでの営業なので
他社がマネできない
忘年会も12月の数日以外は埋まりつつある
今後も食材基準をあげながら
進化させていく
社長と今後の全体戦略についていつも話すが
色々考えるが、やると決まれば
非常に迷わず決断される
本当に日々から勉強好きで
決断まで自己で色々仮説をお持ちなのだろう
「長く、太く、確実にシェアUP商売を」
時代に合わせながら
縮小日本マーケットにはドンピシャな
言葉である