立川ブログ
2019年10月11日
「特定技能」
仕事上で出会う出来事はすべて
何かを教えてくれる
但し
こちらが求めたい、解決したいという
思いがある出会いでなければ
本当に必要な出会いにはならない
また
カタカタWEBからの情報ではなく
情報は自らの足と目と頭でとらないと
意味がない。
昨日は、日本でNo1の外国人VISA申請をもつ
東京新橋にある行政書士法人と打ち合わせ
僕の会社で計画している
特定技能の登録支援機関立ち上げのため
色々行政書士の先生とミーティングした
ご存知の通り
外国人の働き方は
①留学生のアルバイト
②技能実習生
③高度人材
④特定技能
特に④は
労働人口激減、少子高齢化なのだが
日本政府はあくまでも移民政策ではない
とはいう思想が大前提なので
かなり複雑極まりない
よくよく見ていくと
特定技能の登録支援機関の業務は
技能実習の組合とあまりかわらず。。
な感じです
東京入管においても
見解の違いが多発しているようで
まだまだな感じだが
現状の登録支援機関は2500をこえた
動かないが、とりあえずとる
といった流れだろう
とはいえ
昨日の行政書士の先生は優秀で
僕の会社とアライアンス終結です
これから特定技能に関しても
クライアント様へのソリューションとして
ご提供できる流れでいきたいと思います