立川ブログ
2019年9月28日
「未来をみる王道経営」
未来をつくるには
時代の流れと世の中情勢を察知し
先に手を打たなければならない
例えば
今更、外国人技能実習制度に取り組もう
とはじめの一歩を踏み出すのは
時既に遅し感がある
技能実習3年後からの特定技能移行が
今の旬である
果物でも魚でも
旬を逃すと美味しくはないのと同じ
未来を先取りするためには
圧倒的な情報の中から
誰が発した情報なのか?が大切です
誰が考えても労働人口減少する日本です
今はなんとかなっても
未来はなんともならないのが現実です。
昨日お伺いしたveritas会会長の会社でも
このような話をしていた
いよいよ来年から
僕の会社が施設をつくり
外国人正社員訓練施設を立ち上げる構想を
会長と共にやることで一致
楽しみだ(^^)
業績も仕出し部門がかなり伸び出し
仕出し、葬儀で1.5億みえてきた
当たり前なことを
時代の流れに合わせ対応する
更には、新たな扉を開け続け
積み重ね、企業経営していく
しっかり地に足がついた王道経営を
実行していきたい