立川ブログ
2019年8月31日
「郊外型和食の在り方」
昨日は滋賀のveritas会会長の会社へ
お盆開けに、基幹店である守山店を
リニューアル
数年に1度はお店にお金を入れる
今後の時代背景を考え
カウンターを一切無くして
椅子テーブル席を増加
かなり良い出来栄えとなった
カウンター内にあった三段水槽も
坪庭風になり
活魚をみながら食事ができる
最高である
昔はカウンター内で板前が寿司、刺身を
作っていたが
今は昔
この決定はまさに時流適合と言えるだろう
個室も増え
お客様からは大変ご好評を頂いている
「カウンターなくなったね」といった
声は全くない
リニューアルした箇所でもご宴会もできる
本当に施工された方々には感謝だ
今後、郊外型和食ではこうなっていくだろう
◆セントラルキッチン
◆プロトン冷凍
◆外国人
◆カウンターレス
◆本物食材
◆価格をしっかり頂く
◆仕出し、葬儀料理付加
キーワードですね
8月で年度末
数字もうまくいった
9月から新年度スタート
来期の視界良好だ