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立川ブログ

2019年8月23日

「進化があり数字がつく」

仕事のゴールには2種類ある 一つ目は 現場オペレーション改善 二つ目は 数値改善 特にプロトン冷凍など便利なものを使うと オペレーション改善のために 大量な仕込、仕入れ過ぎ、工数使い過ぎ といった現象が現れてくるものだ。 昨日は舞鶴の顧問先 プロトン冷凍を使った事前仕込を 数種類に絞り挑んだお盆商戦 お陰様で狙い通り 特に福知山エリアでは 仕出し売上140%アップ 課題であった海老天、巻き寿司などを 全て事前仕込プロトン化し 当日、作る人が盛りや配送へ移動し 断ることなく受注できた 舞鶴エリアも生産性向上し 当日作る人が配送へ うまくいったが 幹部には僕から 冷凍チャンバーやマイナス60度ストッカーの 数値化と定量を作成することをお願いした これから閑散期になれば 現場では仕込を増やしプロトン化という 売上を伴わない行動が増える 誰が、何を、どのくらいの時間で どのくらいの量を基本におき より精度をあげる 店舗もよくやってくれた 何はともあれ 1日台風ありながら 8月着地も大きく昨年対比を超える見込み お疲れ様でした