立川ブログ
2019年6月9日
「インドネシアマナド①マナドという場所」
今、インドネシアマナド🇮🇩より帰国です
今回も実りある面接でした
数回に分けてblog更新します
1回目は
インドネシアマナドという場所
かなりニッチな場所で
今回もマナドで日本人に会うことは
ありませんでしたが
欧米からのスキューバダイビング目的な人々。
世界中のダイバーの聖地です
海は世界中でもトップクラス
ウミガメも沢山います
いつも技能実習生採用のためだけにマナド
なので、一度スキューバダイビングに
行きたいなーと思っています
観光立地である一方
かなり大学もあり優秀な人材だらけ
しかし、大学を出ても就職がマナドでは
できない状態であり
公務員の平均月収は1.5万
まだまだベトナムより10年以上遅れています
人口も中心が20代で若く
若い人で溢れています
インドネシアには珍しく
カトリック、キリストで99%
ヒジャブを巻くイスラム教の人は
ほぼいません
技能実習生もほぼカトリック、キリスト
契約している送り出し機関も
日本とは3つしか組んでいないので
ほぼ、僕たちの寡占状態で人材採用できます
今後、間違いなく受け入れメインな場所で
我々もマナドをお勧めしていきます!
デメリットは、遠い!だけ?
第2次世界大戦中に旧日本軍が沢山いたので
インドネシア独立の際に
残留兵が助けた歴史もあり
超親日です。
今後はここに来ることも増えるでしょう