立川ブログ
2019年6月5日
「中小企業の働き方改革?」
真面目に、当たり前なことを継続する
簡単ではない
どうしても継続するという障壁がある
しかし、継続すれば必ず新しい世界がある
派手ではないことだが
中小企業にとっては必要な力である。
昨日は埼玉の顧問先へ
怒涛のGW後の5月着地も
全営業所は昨年対比を大こえ
頑張ってくれた
葬儀ケータリングも大幅に昨対超え
全国的に葬儀施行は少なかったが
うまくとることができた
労働を質ではない量という尺度
ならびに今までのキャリアや経験無視
働き方改革政策
中小企業猶予はあるが
今年3月〜
和食店2店舗は、月曜日完全休業
有給対応を。
売上ダウンインパクトは
予想以上に低い状態だ
売上ダウンから利益獲得へのチェンジで
いければであるが
力や人手不足な会社では
間違いなくきつい政策であることは
間違いないだろう
そもそも、外食には人手が欠如しており
日本国も特定技能対象職種である
働き方改革は
大企業、中小企業という分け方
プラス業種といった分け方をしないと
成立しにくい
今後の政策転換は
間違いなくあろうが
特定技能のように、詳細が決まらないまま
施行されれば混乱を招く