昨日は 公益財団法人 日本釣振興会主催の 外来魚釣り祭りin 琵琶湖に参加 目的は、膨大化した琵琶湖外来魚の駆除 しかし 昔僕が釣っていた時と比べて異変が。。 なかなか釣れない。。 明らかに、ブルーギルが少ない 少し調べたが 2016年の外来魚推定生息量は 1131トン 漁協の力や市財政投下により 昨年は176トンまでに低下 良いことだが 日本の気候変化が激変する環境も 外来魚にとって住みにくいなっているようだ 極端な気候変化や災害、スコールなど 地球温暖化に伴い外来魚が適応できない 日本になったのかも 現に、昨日も5月末で33度 異常気象である。 魚類や動物は、人間以上に敏感であり 地球自体がおかしくなっているよ！ ということを我々に教えてくれているような。 大気汚染、CO2、土壌汚染、伐採 人間の利己的な行動たる結果？ 地球人として 生き方の前に在り方を考えないと。。 そう感じた1日だった