飲食・食品メーカー専門の業績アップマーケティングコンサルティング

  

立川ブログ

2019年4月27日

「中小飲食のUSP」

地道な積み重ねを続けていくと やがて、とんでもないことが実現できる力が 備わる 何に投資するかも大切で 時流をみながら 確実に未来をつくることを大前提とする コレは経営者にしかできない。 昨日は滋賀のveritas会会長の企業様へ 3月は大型センターの力を 素晴らしく発揮し BtoC宅配、仏ケータリングが良く動き 更には、2店舗の大型和食店も 数字を取り切ってくれた 地道に和食店の仕込みをしながら 宅配、仕出しを良く伸ばしてくれた 中には一般宅配宴会三特オードブルも入り 時流に乗ってきた印象 どうしても郊外型店舗の平日けこみを うまく補ったカタチとなった 今後もお届けビジネスは拡大するし 店舗平日は下がる 会社全体で数字をつくる発想で より深耕できれば。 店舗では 細かい宴会は勿論のこと しっかり地域に根付いた営業方針で お客様に合わせた献立、演出を強化 更には 食のセレクトショップとし お店に来店しなければ食べられない食材を 全面的に打ち出し差別化 活メバル!ここでしか食べれない 新しい活魚仕入れ先とのお付き合いも はじまり、バリエーションが増大 食べる=驚き が中小飲食業の生きる道 どこにでもある食材を出すだけでは 大手には勝てない まさに

USP

Unique

Selling

Proposition

独自固有長所進展しかない