立川ブログ
2019年3月27日
「お手本」
地域に愛されるお店とは?
その地域の中身を知り、可視化する
当たり前ではあるが
なかなか深く入り込めないものだ
マーケティング的発想なら
メインターゲットに響くものであれば
尚更良い
昨日は京都のお好み焼チェーン戦略会
朝から僕が社外取締役になっている
企業様御一行が社内をベンチマーク
社長も「大変参考になった」
見たものを社内に取り入れるのは
至難の業であり
ここからが勝負
お好み焼チェーンの業績は
相変わらず絶好調で
3月も予算比、昨対比とも軽く越える
最近リニューアルした店舗も
20%越え成長中
やはり既存店リニューアルはマスト
確実に導入期となる
これでリニューアルした5店舗は
全て導入期のまま20%成長
ココの重要さをわかる経営が大切
午後からの毎回の商品会も
新しい発見があり、また価値をご提供てきる
商品開発をセンターにした戦略を壊さず
毎年毎年「伸びる」を体感
世間では色々言われている飲食業だが
本当にまっすぐな経営をしているし
真面目にやっている
経営のお手本を更に磨きをかけ
サポートしていきたい