立川ブログ
2019年3月16日
「伝えると伝わる」
時間は自ら創るもので
やるべき事を、如何にルーティンに組み込み
習慣化させるかにつきる
これが仕事の本質である
よく、時間がないからできない
といった言葉を出す人間がいるが
このような人間は
物事の習慣化ができにくい
更には、妥協点が低い傾向にある。
昨日は京都舞鶴の顧問先へ
朝から社長と経営者会議
午後からは幹部会議
朝からは未来
午後からは未来解説と少しの過去復習
最近感じることだが
社長が考えていることが
なかなか幹部クラスに落ちていない事がある
伝え方、方針、少しだけ不安になっている事
頭で思った事の100%が
人に伝わることは難しいが
中小企業の場合
この%がバロメーターであるといっても
過言ではない
社長も色々なタイプがいるが
伝え方が伝わらないパターンや
理解できないパターンなど
僕が気をつけているのは
社長の性格や話し方、伝え方を理解すること
十人十色である
足りない部分の発信は
僕発言のシェアをあげるし
行き過ぎな場合は
補足、解説する
いくら良い内容であっても
伝わらないと、思いで終わる。
3月の着地を各部門確認したが
大きく数字が跳ねそうだ
現場に感謝、お客様に感謝
謙虚に行って欲しい