周知のごとく、商売の基本は商品です いくらハードやサービスに力をかけても お客様判断のウェイトが高いのは商品 仕入れ、企画、盛り付け、味。。 自分達の業態より、少しだけ背伸びした クオリティであれば、 ハイイメージ付大衆商法 勿論、主力や既存商品も磨き続ける 昨日は、京都お好み焼チェーン 2月進捗も着地も 予算、昨対こえ ずーとである。業績は良い 春企画の推奨販売ツールの最終デザイン決め など細かいところをつめた 午後からは 宴会プランの見せ方を変えるということで 通常の社長では絶対しない 全品チェック 実際にお客様の立場になって はじまりから終わりまで 全て実食 味、ボリューム、提供タイミング やはり お客様目線での試食は、気づきが多い 業績の良い会社の社長は 抜かりなくお客様目線があるものだ 夜は仲間の壮行会に参加 今月末から東京で頑張る仲間に 焼肉矢澤へ 至高の商品クオリティと担当制サービス 良き学びもありましたが 気づきも多いお店でした お客様から単価を頂くということの 根っこをまた考えなくてはいけません よいキッカケになりました