立川ブログ
2019年2月16日
「時代×マーケティング」
今後は、お届けするスタイルがより2分
一つは、物販のような起き逃げスタイル
もう一つは、ケータリング
ケータリングは、さらに2分され
葬儀ケータリング
さらには
会社、公民館、寄り合い、
家族のケータリング
お店に行くという動機も
①行きたくても行けない
②行くのが面倒
よりいわゆる寄り合いケータリングが
今後は増えることは間違いない
葬儀ケータリングは微増
2つのトレンドを抑えた
少子高齢化に備えたい
昨日の舞鶴の顧問先でも
葬儀ケータリングは順調に伸び
新しい出張宴会を太らせることで決めた
パンフレットなどによる見える化から
web、さらには店舗で推奨していく
時代の変化をつかむとは
消費者の質、所得、環境に合わせること
日本国内マーケティングは
ここしかない