立川ブログ
2019年1月25日
「知的領域」
未知の領域に足を踏み入れる
その時の不安と焦りを学びに換える中て
少しづつ灯が見えてくる
その体験を繰り返すなかで
自らの知的領域が少しづつ広がっていく実感
が生まれてきます
我々飲食業に携わる人間も
未知なる挑戦をすることで
あらたな発見やノウハウがうまれ
領域の中での商売から、一歩づつ尖る
それが独自固有長所。
昨日伺った京都のお好み焼チェーンでも
毎回、知的領域が広がります
1月も素晴らしい着地予測で
いやま昨年対比10%以上が当たり前化
素晴らしいの一言
やってきたこと、やりたかったこと
そこを超え、新しい知的領域拡大が
好業績をつくる
商品会でも、また領域拡大した商品が生まれ
お客様に価値をお届けできそうだ
数年前から導入した
タッチパネルでのオーダーシステムも
一新
マーケティング発想を見える化した
通常は、好業績なら現状維持だが
宴会メニューもまたイノベーション
お客様からの声から
小さな変化を繰り返し
徹底的に解決させる
我々にとっても未知なることがあることが
楽しく、進化できる
小手先なことではない
かなり繊細な戦略があり今がある
また新しい未知なる知的領域に!
更なる進化をみんなで実行したい