立川ブログ
2018年12月15日
「海外戦略と国内戦略」
学びや新しいことを終えるということは
成長の枯渇を意味する
学びとは「点」→「線」→「面」
学びの面積が増加すれば
筋肉となり、体力が増す
筋肉を使わないと、動かない。。
昨日は広島のラーメンFC本部へ
海外は、はや27店舗
来年3月までさらに増店予定
近未来には国内の店舗を抜くだろう
新しく挑戦したオーストリアパースも
1200万円以上と好調
今は、増店ペースをあげる戦略
大切なのは全てFCであること
様々な国での店舗管理は
最高峰くらいに難しい
文化も経済も違う
海外に出店することがゴールではなく
どういうスタンスで出店するか?
海外をなめると、やられる
一方
国内直営で開催してきた
エリアマネージャー会議
店長会議
少しづつだが、線になりつつある
学びの重要性をとき、教育してきた
成長の成果がでた人、成果が少しな人
だが、みんな成長してくれた
考え、理解し、行動する
来年は、少しギアを上げて教育したい
彼らの成長が業績にリンクするのは
間違いない