立川ブログ
2018年11月9日
「商品企画」
商品企画を実行する時に必要な要素は
数字分析と仮説
特に仮説を持って
ターゲット、食材、企画内容を連動させ
丸グラフの重なり合う部分が
売れやすくなる
昨日の京都お好み焼チェーン戦略会にて
来年春以降のスケジュールと
春企画の考え方を議論した
今までのデータ分析から
どういった食材がウケるのか?
どのくらいの売価で売るのか?
そしてどういった企画が必要なのか?
そういった仮説を軸に
初動をするのとしないとでは
大きく数字が変わってくる
ゴールは
■推進販売季節メニューの売上構成比
■飽きさせない商品提案
■目新しいさ
■卒業させない提案
■店舗チーム力アップ
様々な裏目的を踏まえ
本部としては、売れる武器を現場へ
ココにつきる
後は抜かりないスケジュール
4回にわたる商品会からの
写真とり、見える化
また新しい2019年をしっかり戦いたい