立川ブログ
2018年10月31日
「手を抜かないこと」
より本物感は根元的な時流である
手仕事、手仕込みなど
わかりやすければわかりやすい程
お客様の脳裏にやきつく
昨日の京都のお好み焼チェーン戦略会
結果が全てであるが
そこに行き着くストーリーを構築し続け
やることをやり切ったゆえな好業績
決して客焼きではなく
店の焼匠認定を受けたスタッフが焼く
お好み焼、焼きそば、鉄板焼
自社セントラルキッチンでの加工を含め
商品や食材に手を抜かずやってきた結果
今後もココを外さず、外さず。。
夜は
ある人間と侘家古暦堂へ
京都では超有名な鶏料理店
繊細な料理、焼き方、味付け
やはり繁盛店はブレず
わかりやすい差別点をもっている
久しぶりに美味しい焼鳥頂きました