立川ブログ
2018年10月20日
「働く隙間を攻めよ」
席数が決まっていれば
売上の点は決まるが
お届け料理やお届け法要料理は無限大
郊外型では、玄関が商い場所になる
昨日お伺いした舞鶴の顧問先
相変わらず好調な葬儀料理
まだまだ伸びる
新しい葬儀社とのアライアンスもうまくいき
平日稼働に大きく寄与
食材回転と使用量拡大により
より鮮度が高い食材が使える
色々議論する中で
より職種の細分化が必要であることに気づく
土日宅配のみスタッフ時給1100円4時間
こう打ち出し4名採用
欲張り、仕込みや弁当詰めは一切なし
平日仕込みスタッフ3日のみ時給1000円
4時間稼働
世間や大手が働き方改革を進める中
実際にはサラリーマンの残業工数激減
可処分所得も下がり
お小遣いがないのが実体
そう
サラリーマンは生活できていない
まず消費などあがらない
東京基準は地方には通用しない。。
国の政策と地方とが、全く一致せず
ドンドン地方は疲弊する
「働く隙間時給1000円以上短時間」
これが、地方を救う
現に、地方で1000円以上はまだまだ見ない
900円×6時間 1000円×4時間
会社側があれもこれも求めるから
労働時間が長くなりら離職が進む
効率を上げるには
職種の単品化と時給1000円以上短時間
在籍人数拡大
国がわけわからない政策を作ったので
知恵がでる(^^)ありがたい