新しいお客様とのキックオフは お見合いみたいな感じがする これから長きお付き合いになるか否か 社長とじっくり話さないといけない。。 昨日は 京都の10年以上のお付き合い先の 社長からのご紹介で、ご一緒に 愛知県知多に本社があるお客様をご訪問 知多では ガス、不動産、リフォーム、飲食と 圧倒的なシェアをもたれ 手広くビジネス展開中な会社様へ 僕より1歳下な社長と色々面談 はじめは飲食部門を中心に入り 後々は会社全体戦略コンサルティングへ まだまだやるべきことが多々ある 組織のフレームはあるが なかなか機能していないご様子。。 京都の社長とも仲良がよく ご紹介された責任を背負いながら 来月からのお付き合いになりそうだ 昔のように コンサルタントがセミナーを開催し 講演し、新しいお付き合いをはじめる ブッシュ型ではなく 今の時代やこれからはプル型である 僕は、ほぼご紹介からのお付き合い ありがたいが 日頃の当たり前をコツコツやっているから そして、結果を残し オーダーメイドでご対応しているからである と同時に、体験と知識を知恵にしている でないと価値はない。 最近よく感じるが、大量に新卒をとり 一つのビジネスモデルを売る時代ではない なぜなら 会社様によって、商圏も内部環境も違し 日本の国家構造がそうなってはいない コンサルタントという業界は あくまでも士業であり 金太郎飴パターンでは難しい そんなに学生あがりの人間が すぐに活躍できる業界でもない 中小企業の社長は大変なのだ